XXI International Conference on Ultrafast Phenomena @Hamburg

XXI International Conference on Ultrafast Phenomenaがドイツのハンブルクで開催され、芦原研から櫻井さん、今坂さん、森近が発表しました。

Atsunori Sakurai, “Ultrafast Proton/Deuteron Dynamics in Solid Oxide Observed with Infrared Pump-Probe Spectroscopy”(THU.PO.61)

Kotaro Imasaka, “Antenna-enhanced high harmonic generation in a wide bandgap semiconductor ZnO”(WED.PO.59)

Ikki Morichika, “Antenna-enhancements of molecular vibrational responses in ultrafast infrared spectroscopy”(THU.2A.4)

全員の発表が終わった夜、ハンブルク市街のお店で打ち上げ。ポテト料理を堪能しました。

Ikki Morichika

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生研ニュース(2018.6)掲載

受賞写真 1部葦原研_森近一貴
第43回応用物理学会講演奨励賞受賞の記事が生研ニュース6月号に掲載されました。
【受賞のことば】
2017年第78回応用物理学会秋季学術講演会において講演奨励賞をいただき、大変嬉しく思います。本研究では、金ナノアンテナによる赤外フェムト秒パルスの電場増強効果を利用し、高感度な赤外超高速分光法を実現しました。本研究発表にあたりご指導賜りました芦原聡准教授を始め、研究活動を支えてくださった方々に心から感謝いたします。

Ikki Morichika


論文発表:固体結晶からの高次高調波発生の偏光分解測定

東京大学・生産技術研究所 芦原聡准教授、東京大学・物性研究所 板谷治郎 准教授および東京大学・大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 石川顕一 教授の研究グループは、セレン化ガリウム結晶から発生した光の高次高調波を詳しく解析することにより、高調波の偏光状態がバンド分散の曲率の異方性によって決まることを見出しました。これは、全光学的な電子状態(バンド構造)計測法の創出へ向けて、大きな一歩となる成果です。

本研究成果は、米国科学雑誌 Physical Review Letters(2018年6月12日オンライン公開)に掲載されました。東大生研Webトピックスはこちら